【長崎県立長崎工業高等学校定時制沿革】
昭和12年 4月29日 |
校名長崎県立長崎工業学校と称し長崎市丸尾町水産試験場内元水産講習所跡 校舎として開校(尋卒5ヶ年) |
昭和23年 4月 1日 |
6・3・3制改革により長崎県立長崎工業高等学校と称す |
昭和24年 5月20日 |
長崎県立長崎工業高等学校内に定時制夜間課程を設置,初代主事江島勝一 生徒募集 機械科 電気科 工業化学科 各40名 長崎市立長崎商業高等学校内の仮校舎で授業開始 |
昭和25年 3月18日 |
長崎大学医学部校舎に移転 |
昭和25年 8月30日 |
長崎市家野町に新築校舎落成,移転を完了 |
昭和38年 4月 1日 |
電子工学科,建築科,各45名増設および既設3科定員45名に増員 |
昭和43年 4月 1日 |
全科定員40名とする |
昭和46年 3月31日 |
長崎市岩屋町に新校舎落成,移転完了 |
昭和54年 3月31日 |
工業化学科,電子工学科第1学年募集停止 |
昭和57年 3月31日 |
〃 〃 廃止 |
平成 9年 3月31日 |
機械科,電気科第1学年募集停止 |
平成 9年 4月 1日 |
工業技術科40名増設 |