普通科と専門学科の良さをあわせ持ち、さまざまな進路希望に対応した教育をおこなう学科です。そのため、進路希望に応じた多種多様な科目を設定しているのが特徴です。実際に、大学進学から就職まで幅広い進路希望の生徒が学んでいて、それぞれの進路実現のために必要な科目を自ら選び、一人一人が自分で自分の時間割を作って学習しています。また、自分の進路について学んだり、考えたりする時間を多く確保しています。
毎年2月には1年間の取り組みの成果を発表する「総合学科発表会」を開催しています。
総合学科の生徒であれば、必ず全員が1年次に学ぶ科目です。2年次からの科目選択による時間割をつくるために、一人一人の将来の夢や進路希望、職業観、さらには生き方について、深く考えたり実践したりする時間でもあります。
実践的な取組として、「インターンシップ」「学校訪問」「外部講師による講話」「科目選択ガイダンス」などを行っており、担任の先生との面談を通じて、自分が進むべき進路そして学ぶべき科目を決定していきます。
系列とは、生徒が興味・関心、能力・適性、進路希望に応じて科目を選択する目安となるように、相互に関連の深いいくつかの科目をまとめたグループ(科目群)のことです。本校では、「人文・科学」「人間コミュニケーション」「情報ビジネス」「生活・福祉」「社会・文化」の5つの系列を設置しています。
それぞれの系列には、多くの科目を開設しており、各自の進路希望に応じて科目の選択ができます。
8時35分から朝の読書が始まりますので、それまでには教室に入り読書の準備をするようにしています。
授業は9時からスタートし、帰りのホームルームが終わるのが、15時50分です。(通常日課の場合)
授業は50分で、1日6校時体制で行っています。
本校では、かつて「普通科」を設置していました。総合学科となってからも大学進学等に必要な科目を引き続き開設しています。また、夏冬補習・学習会・対外模試なども計画的に実施しており、部活動と両立しながら学力を伸ばすことができます。ただし、理数系四年制大学には対応しておりません。
大学以外でも短大や高等看護学校、医療系(リハビリ等)専門学校などへの進学についても、進路希望によって講座が開設されているので、少人数のきめ細かな指導ができるのが特徴です。
本校ではかつて、「商業科」「情報処理科」を設置していました。総合学科となってからも商業系の科目を引き続き開設しています。したがって、商業系の資格はもちろん、多くの資格を取得するために検定を受検することができます。
現在、次のような資格・検定の取得を目指すことができます。
○漢字能力検定 ○実用英語技能検定 ○電卓実務検定
○ビジネス文書実務検定 ○簿記実務検定
○情報処理検定 ○家庭科技術検定
○介護職員初任者研修講座
令和8年度の実績は、22,980円(4月分の校納金を含む)です。
これに、教科書代:約25,000円、その他制服、体操服代などがかかります。
本校には、寮はありません。したがって、遠方からの生徒は下宿をしています。下宿先については、学校では斡旋していませんので、個人的に探されているようです。