商業科1年生の「情報処理」の授業で、情報基礎分野「アルゴリズムとプログラミング」のグループ学習を行いました。
授業では、コンピュータに問題を解決させるためには、単に命令を出すだけではなく、正確で分かりやすい手順を順序立てて指示することが必要であることを学んでいます。
前時までに、生徒たちは流れ図(フローチャート)の記号や、プログラムの基本となる「順次構造」「選択構造」「繰り返し構造」について学習しました。本時は、その知識を活用しながら実際に問題解決の手順を考える活動に取り組みました。
【仲間と協力して問題解決】
今回の課題は、「ノートを10冊以上購入すると150円引きになる販売システム」の処理手順を流れ図で表現することでした。生徒たちはグループごとに、
を話し合いながら検討しました。
「先に計算をするべきでは?」 「条件判断はどこに入れる?」 「割引後の金額を表示するにはどうすればよい?」など、一つ一つの処理を丁寧に確認しながら試行錯誤する姿が見られました。
【論理的に考える力を育てる】
情報処理で学ぶアルゴリズムは、プログラミングだけの知識ではありません。
課題を解決するために、
というプロセスを繰り返すことで、論理的思考力や問題解決能力を養うことができます。
これは、将来どのような仕事に就いても必要とされる力です。
【商業科だから学べる「実社会につながる情報教育」】
松浦高校商業科の情報処理では、単にパソコンの操作技術を学ぶだけではありません。販売管理や会計、データ活用など、実際のビジネスで活用される事例を通して学ぶことで、
を身に付けていきます。
【未来の即戦力を育てる商業科】
社会では、AIやデジタル技術が急速に発展する中で、「情報を正しく扱い、課題を解決できる人材」が求められています。
松浦高校商業科では、情報処理の学習を通して、知識や技能だけでなく、自ら考え、仲間と協力しながら最適な解決策を導き出す力を育成しています。これからも商業科では、社会で活躍できる実践力と論理的思考力を身に付ける学びを進めていきます。
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