-地域とつながる実践的な学び-
松浦高校商業科1年生が、本校オリジナル商品である「まつドリー焼き」づくりに初めて挑戦しました。今回の活動は、商業科ならではの「体験的な学び」の一つです。地域に根ざした商品に実際に触れることで、ものづくりの大切さやビジネスの基礎を学びます。
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【初めての挑戦に真剣に取り組む姿】
生徒たちはまず、材料の分量を正確に量るところからスタートしました。生地を混ぜて作り、専用の型に丁寧に流し込みます。さらに、こしあん・つぶあんをバランスよく入れ、焼き加減を見ながら仕上げていきました。最初は、生地の量やあんこの入れ方に戸惑う様子も見られましたが、仲間と協力しながら試行錯誤を重ね、次第にコツをつかんでいきます。
【見事に焼き上がった「まつドリー焼き」】
焼き上がった「まつドリー焼き」は、こんがりとした焼き色で、ふっくらとした仕上がりとなりました。
最後は、みんなで試食を行い、「ふっくらしていておいしい!」「思ったより上手にできた!」といった声が広がりました。自分たちで作った商品を味わうことで、達成感と学びを実感することができました。
【商業科だからできる「実践的な学び」】
この取り組みは、単なる調理体験ではありません。商業科では、商品づくり・品質管理・原価や分量の考え方・販売につながる発想など、ビジネスの視点を取り入れた学習を行っています。実際の商品を扱うことで、机上の学びでは得られない「現場感覚」を身に付けることができます。
【地域とともに成長する松浦高校商業科】
「まつドリー焼き」は、地域と連携した取り組みの一つです。商業科では、地域資源を活かした商品開発や販売活動を通して、社会で求められる実践力=即戦力を育てています。
【未来につながる学び】
松浦高校商業科では、「つくる」「考える」「伝える」体験を通して、社会で活躍できる人材の育成を目指しています。今回の「まつドリー焼き」体験も、その第一歩です。