-社会で活きる力を、1年生から-
体育祭が終わり、商業科1年生の「情報処理」の授業が本格的にスタートしました。一人一台のパソコンを使用し、まずはタッチメソッド(正しいタイピング)の習得から学習を進めています。画面の指示に合わせて指の位置を確認しながら正確に入力する練習に、生徒たちは真剣に取り組んでいました。
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【基礎力から「社会で使える力」へ】
授業では、単にパソコン操作を覚えるだけでなく、情報処理の目的は「問題解決」であることやデータを活用して判断することの重要性などについて学びました。
例えば、地域の特産品販売を題材に、売り切れによる機会損失、仕入れ過多による食品ロスといった実際の課題を取り上げ、「勘や経験」ではなく、データに基づいて最適な判断を行うことの大切さを理解していきます。これは、現代の企業や地域社会でも求められる力です。
【地域とつながる学び】
商業科では、リアルな社会の課題をもとに学習を進めています。地域のデータや事例を活用しながら、どのようにデータを集めるのか、どのように分析すれば価値が生まれるのか、どのように課題解決につなげるのかを段階的に学びます。このような学びを通して、生徒たちは「考えて行動できる力」=即戦力となる力を身に付けていきます。
【楽しみながら理解を深める工夫】
授業の最後には、クイズ形式の活動(Kahoot)を取り入れ、情報処理に関する基本用語を楽しみながら確認しました。教室では、画面を見ながら積極的に参加する様子が見られ、理解を深めるとともに、学習への意欲も高まっています。
【商業科で身に付く力】
商業科の学びは、将来に直結しています。正確で速いタイピングなどの基礎技能。データを活用して判断する分析力。課題を見つけ解決する実践力。これらはすべて、社会で求められる力です。
「即戦力」を育てる商業科へ
商業科では、1年生の段階から実社会を意識した学習を積み重ねていきます。「パソコンが使える」だけではなく、データを活用して社会に貢献できる人材へ。本校商業科で、未来につながる力を一緒に身に付けていきましょう。