長崎県立松浦高等学校設立準備委員長
　柴江豊三郎任命される。

長崎県立松浦高等学校設置許可　１学年３学級（定員１３５名）
初代校長　柴江豊三郎任命される。

長崎国体ウェイトリフティング会場となる。
松浦市が練習場を新設し、後に本校に寄贈。

１学級増，１学年５学級（定員２２５名）となる。
第５代校長　若浦重雄任命される。

校長室・事務室・玄関等管理棟竣工
被服室・器楽室・作法室等教室棟竣工

格技場（397.88平方メートル）　シャワー室（33平方メートル）
教室１－３Ｆ（253.44平方メートル）解体（体育館改築予定地）

１学級減，１学年３学級（定員１２０名）となる。
松浦市による松浦高校支援事業開始

文部科学省委託事業
「地域との協働による高等学校教育改革推進事業（地域魅力化型）」
にまつナビ・プロジェクトが指定される。

地域科学科開設（１学年地域科学科２学級・商業科１学級）
第２４代校長　舟越裕任命される。

文部科学省委託事業
「新時代に対応した高等学校改革推進事業（普通科改革支援事業）」
に地域科学科が指定される。