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心に響く人生の達人セミナー

2021年11月11日更新

 11月10日(水)に、本校視聴覚室にて元陸上自衛官で長崎水害災害や普賢岳噴火災害等に出動さ

ご経験がある 猪股 弘(いのまた ひろし)様をお招きして、ご講演していただきました。

 

1.目  的

  努力を重ねることで成功を収めた人や、実社会の第一線で活躍されている方で、特に長崎県にゆかり

 のある人材を活用し、経験を交えた実社会の厳しさ等についての話を生徒に聞かせ、21世紀をたくま

 しく生き抜く力を身につけさせるとともに、人生観や倫理観、職業観の醸成に寄与する。

 

2.講  師  

 猪股 弘(いのまた ひろし)様(大村市在住)

   昭和52年3月 陸上自衛隊入隊 長崎水害災害派遣 普賢岳噴火災害派遣 対馬沖タンカー座礁

  災害派遣 等出動 平成23年6月 定年退職。定年退職後、大村市杭出津2丁目に手作り革製品の

  お店 nichi nichi(ニチニチ)を出店。オーナーとして主にレフト(革物制作)を行っている。

   平成18年11月(当時49歳)剣道8段に合格(昇段)し、現在、大村市剣道協会師範として、協会員

  の指導を行ったり、県内外で剣道の支援や普及活動にご尽力されている。

  

 

3.演  題

  「目標に向かって!」

 

4.内容

   元自衛官および剣道指導者として、子どもだけでなく大人にも剣道を指導している。また、自営業

  オーナーとして自分で作った革製品を販売している。人生のさまざまな転換点において、新たな「目

  標」を掲げ、目標達成のために努力を惜しまなかった。例えば、自衛官を退職した後は、新たにお店を

  開業するという目標を掲げ、目標達成のため弟子入りをして日々遅くまで修行を行った。生活が変わ

  ればその都度、目標を掲げそれを達成するための絶え間ない努力を積み重ねることが大切である。こ

  のように人生が豊かになるために必要なことを自身の経験談を参考に前に進んでほしい。

   長崎水害災害と普賢岳噴火災害は現地で活動し、まだ危険な状況の中、最前線で災害派遣活動を

  た。最後には東日本大震災の際に、自然災害による甚大な被害の様子と危険を顧みず、災者

  を救出する当時の自衛隊の派遣活動の映像を流し、自然災害の恐ろしさと、それに立ち向かう被災

  の方々と自衛隊の活動を紹介し、締めくくった。

 

   

 

 

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