アルカス佐世保で総文祭開会式が行われました。
開会宣言、総合司会、アトラクションでの邦楽部・吹奏楽部演奏、そして裏方。
あらゆる場面で佐北生が活躍をしてくれました。
大会テーマは「手紙」 以下は開催概要から抜粋です。
「誰かと繋がり、想いを共有したい」
「言葉に備わる温かさ・やさしさ、そして美しさの再認識してほしい」などの想いを込め、
私たちの考えや想いを象徴する言葉として、この“手紙”というワードを選びました。
人との繋がりが希薄化している現代、問題を見つめ、よりよい社会にするために
私たち高校生にできることとは何か?総文祭のそれぞれの部門での文化活動を通し、
人と人との繋がりを改めて感じられる機会となりますように…!
このテーマには『手紙を送り合うように温かい想いをもって人とつながっていきたい』というメッセージが込められています。