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大村高等学校(定時制)
教育方針・校訓

教育方針

 大村高校定時制は、就業等の事情によって全日制では学べない生徒が多数いる中、学習機会の

保障を目的として、昭和24年5月2日に創立されました。

 その後、70年もの長い歴史を通じて、2,381名の卒業生を世に送り出し、県内企業への就職や、

高等技術専門校、医療・福祉系専門学校への進学など、進路も多岐にわたっています。

 本校の教育は全日制課程に準じており、制服を着用して、ホームルームや清掃活動、部活動を毎日

行うのが原則です。生徒たちは、規律正しい生活の中、仕事や部活動などによって体力を身につけ、

のびのびとした環境のもと、深い友情を育んでいます。また、生徒の自主性を重んじた数々の生徒会

活動を通じ、自律の精神や民主的な態度を養った生徒たちが、健全な校風を築いています。

 近年、社会情勢の変化にともない、定時制には、学び直しや自立支援など、多様な二-ズに応える

ことも求められるようになりました。本校も、数学の授業を少人数で行ったり、スクールカウンセラーや

スクールソーシャルワーカーを活用したりして、手厚い支援に努めているところです。

 支援の体制が整った本校で、充実した4年間を過ごし、それぞれの夢を実現してほしいと思います。

 

校是(学校の教育方針) 「両道不岐(りょうどうふき)」

 「両道不岐」とは、「二つの道に分かれておらず、本来は一つである」ことを意味します。定時制では

「両道」を「学業と仕事」としてとらえ、

 〇働きながら学ぶ生徒としての誇りと自覚の堅持

 〇基礎的知識の習得と根気強く努力できるたくましさの育成

を目指して教育活動を行っています。

 

定時制生徒に望まれること

 (1)学業と仕事の両立をしながら、まじめに根気強く努力すること。

 (2)自分で健康管理をしながら、規則正しい生活を維持すること。

 (3)将来に対して明確な目標を持つこと。