9月1日(火)に本校視聴覚室で、第2学期の始業式が行われました。
始業式での川原校長の訓話では、『夏季休業中を振り返って』、『充実した学校生活に向けて』、『諸連絡』の3つについてのお話しがありました。
1つ目の『夏季休業中を振り返って』では、松本文部科学大臣のメッセージとハラスメントに関するお話しがありました。
2つ目の『充実した学校生活に向けて』の中では、江戸時代の米沢藩藩主である上杉治憲(鷹山)の有名な格言「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」を引用しつつ、努力の大切さを強調されていました。
3つめの『諸連絡』では、今回の通常国会で成立した『定時制教育及び通信制教育振興法』の一部改正の内容や、今月から始まる就職試験の面接での注意事項についての説明がありました。
訓話終了後、全員で校歌を斉唱して始業式は終わりました。
その後、表彰伝達式と全国定時制通信制体育大会の報告会が行われました。
表彰伝達式では、7月に行われた校内生活体験発表大会の優秀賞が発表され、2年次生の川瀬さん、4年次生の松本さん、1年次生の加藤さんに川原校長から表彰状と商品が贈られました。また、同時に、川瀬さんと松本さんが、10月4日に行われる県大会に本校の代表として出場することも発表されました。
続いて、全国定時制通信制体育大会の報告会では、バレーボール部主将の渡辺くんと卓球部の世来くんが試合結果と応援してもらった周囲への感謝の言葉などを述べていました。
予定されていた全てが終了したのち、バレーボール部の渡辺くんと卓球部の世来くんに残ってもらい、全国大会の感想を聞いたところ、渡辺くんは、「4年間で一番楽しい大会となりました。また、メンバー全員の成長が感じられて嬉しかったです。」と、世来くんは、「全国大会という大きな舞台でも、緊張することなく最後まで諦めずに全力でプレーできてよかったです」とそれぞれ笑顔で話してくれました。
また、2年次生の2人の生徒たちにも2学期の抱負を聞いたところ、「1学期よりもテストの成績が上がるように、日々の勉強を頑張りたいです」や、「健康に気をつけて、1学期よりもたくさんの想い出をつくりたいです」とそれぞれ元気よく話してくれました。
生徒一人ひとりが2学期の目標を明確に定め、前向きに努力してくれることを全教職員が期待しています。