【松浦市の魅力を空から発信】
本校の探究学習「まつナビ」の取り組みとして、長崎県松浦市の観光資源の魅力を発信するため、令和6年度から取り組んでいるDXハイスクールで整備されたドローンを活用した空撮を行いました。
今回は、松浦市志佐町の不老山公園と、松浦市福島町の土谷棚田の2か所を撮影し、上空からの視点でその美しさを記録しました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
不老山公園(松浦市志佐町)
不老山公園は、松浦市を一望できる高台に位置する自然豊かな公園です。四季折々の景色が楽しめるスポットとして知られ、春には桜、秋には紅葉が美しく、多くの人が訪れます。今回の空撮では、整備された園内の遊歩道や広場、そして遠くに広がる海と山々の調和した景観を捉えることができました。上空から見ることで、不老山公園が持つ開放感や、松浦市全体を見渡せる立地の良さがよりはっきりと感じられました。公園内には展望スペースや休憩施設もあり、地域の憩いの場として親しまれています。ドローンによる映像は、その魅力を新たな角度から伝えるものとなりました。
土谷棚田(松浦市福島町)
土谷棚田は、「日本の棚田百選」にも選ばれている松浦市を代表する景勝地の一つです。海に面した斜面に広がる棚田は、季節や時間帯によって表情を変え、特に夕暮れ時には水面に夕日が映り込む幻想的な風景が広がります。今回撮影した空撮映像では、夕日が海に沈む様子とともに、幾重にも重なる棚田がきらめく様子を捉えることができました。地上からでは見えにくい棚田全体の広がりや曲線の美しさが、空からの視点によって一層引き立っています。土谷棚田は、地域の人々が長年守り続けてきた貴重な農業文化でもあり、美しい景観とともにその価値を感じることができます。
ドローン撮影を通して今回の活動では、安全に十分配慮しながらドローン操作や撮影技術を学びました。空撮によって地域の自然や文化を新たな視点で捉えることができ、「どのように魅力を発信するか」を考える貴重な機会となりました。今後も「まつナビ」では、松浦市の魅力を広く伝えるための取り組みを続けていきます。今回の空撮映像や写真を通して、多くの方に松浦市の素晴らしさを知っていただければ幸いです。