教科書の文を音読したり、対面でやりとりを練習したりした後に、学校の内線電話を使って電話を掛けたり、受けたりしました。
普段の会話と違って、相手の顔が見えない状況に少し緊張しながらも、「もしもし、○○です」「△△さんはいますか」「はい、△△です」「昼休みに一緒に遊びませんか」など、定型文でのやりとりに意欲的に取り組むことができました。