１月２４日から３０日まで、全国学校給食週間でした。

　小学部は、１月１９日（木）に給食集会を行いました。
　「調理員さんがうれしいことは何か」について学習し、残さず食べる、箸の向きをそろえて返す、食事の挨拶をすることなどが調理員さんにとってうれしいことを知り、給食を作ってくれる人への感謝の気持ちを深めました。
　また、調理員さんへプレゼントを作って渡しました。

	１月３０日の献立 ちゃんぽん、牛乳、長崎ハトシロール、ひじきのサラダ、マファール ※ひじきのサラダに入っているだいこんは高等部農工班が栽培したものです。

　中学部は１月２６日（木）に給食集会を行いました。
　給食委員が中心となって、会を進行しました。食品の栄養について学習し、給食ができるまでの映像を見ました。
　調理員さんへの感謝状を作成し、給食後に渡しました。

 　全国学校給食週間中には、郷土への理解を深めるために長崎県の郷土料理を給食で提供しています。
　今年度は、高等部農工班が栽培した「だいこん」も併せて提供しました。

ごはん、牛乳、五島三菜の厚焼玉子、浦上そぼろ、 ヒカド、いちご ※ヒカドに高等部農工班が栽培した「だいこん」を 入れました。	皿うどん、牛乳、ゆで干し大根のナムル、中華蒸しパン