7月9日(水)、長崎県立佐世保東翔高等学校で「長崎県高校生介護技術コンテスト」が行われました。
このコンテストは県内で福祉を学ぶ高校生が、日頃の学習の成果を発表し合う場で今回8校の代表選手が出場しました。


本校からは福祉保育系列の重村龍也さん、大村琴音さんが代表として出場しました。仲間とともに課題について授業だけでなく放課後遅い時間まで調べたり考えたりして練習を重ね、本番では緊張しつつも、その成果をしっかり発揮できました。
審査の結果は「優良賞」だったものの、今後につながる学びの多い機会でした。