1月30日(火)、対馬高校桜ヶ丘寮で退寮式が行われました。1、2年生の寮生や、先生方に見守られるなか、3年生7名がそれぞれ退寮にあたってあいさつを行いました。元副寮長の庄司晋太さんが、「寮生活は大変なことも多かったが、一緒に生活する友人たちに囲まれてとても楽しかった。この3年間で学んだことや身につけたことを、卒業して進学・就職をした後も生かしていきたい」と今までお世話になった先生方や後輩たちにむけて感謝の言葉を述べました。4月から新天地でのそれぞれの活躍を楽しみにしています。