2月1日(日)、第6回オンライン高校生文学模擬裁判選手権(主催:龍谷大学札埜研究室・オンライン高校生文学模擬裁判選手権実行委員会)に2年1組の9名が参加しました。
この大会では、夏目漱石の『こころ』をモチーフに構成した独自の教材を用い、原作に描かれる人間関係や心理の葛藤を、現代の刑法における「自殺教唆罪」が成立するか否かという法的視点から考察しました。生徒たちは与えられた教材から、遺書や日記、住居の間取りといった文学作品に基づく資料を証拠として丁寧に読み解きながら人の内面に生じた苦悩や孤独をいかに理解し、社会や法はそれにどう向き合うべきかを、検察・弁護双方の立場から議論しました。
学校の授業だけでは得られない体験であったと思います。またこのような機会があれば、積極的に参加していきます。