高校総体の期間中、
学校に残留する生徒は清掃活動等に励みます。
6月7日(日)は校内の除草作業および事務室前にある池の掃除に取り組みました。
池の掃除は年に1回、この時期に行います。
早朝からポンプを使って水を抜き、
池で生活しているコイたちを
ブルーシートに水を溜めた一時避難場所に移動させます。
網を使っての回収は困難を極めますが、
過去の教訓(藻の中に残っていたコイがカラスに襲撃される)を忘れずに、
焦ることなく、丁寧に作業を進めていきます。
排水完了後は、高圧洗浄機やデッキブラシなどを使って池の中を磨きます。
1年分の汚れを落とすのに時間がかかりますが、きれいにすることができました。
その後、水を溜めながら、一時避難場所にいるコイたちを戻していきます。
1年前、大型のコイは1匹を残すのみとなっていましたが、
残念なことに、9月26日に旅立ってしまいました。
主なき池を寂しく思っていたところ、
3月に新しい仲間たちをいただくことができ、池に賑わいが戻りました!
池のコイたちは、アオサギやカラス、トビなどに常に狙われています。
定期的に人間が池に近づくことで、被害を少なくすることができるので、
事務室前に来たときは池の様子を少しでも見ていただけると助かります!
掃除前日の池は藻が多く、入浴剤を入れたような色です
水を抜くと一面が藻でいっぱいです
がんばって掃除をします
一時避難場所に移動したコイたち
※ニシキゴイを見ているとかつての人面魚ブームを思い出します
※大型の個体が増えて活動量も上がるため、今年からはボンベを使って酸素を供給します
先代の主
※一時避難の際は、無駄な抵抗をせずにスムーズに網にすくわれるなど、他のコイたちに模範を示してくれました
掃除を終えてきれいになった池に水を入れます
ある程度水がたまってからコイたちを池に戻します
水がたまるまで半日近くかかります
池の近くにはツツジが咲いています
池のそばにある校訓 「進取」 は、佐田の山関(第50第横綱、本校卒業生)による揮毫です