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2020.02.13 Uku Labo地産食品開発班の引継ぎ

2020年2月13日更新

 2月13日(木)本校調理室において1年生と2年生が Uku Labo地産食品開発班の引継ぎを開催しました。
また、本日は観光協会の村上様と宇久・小値賀漁協の中島様にもご出席いただきました。

 Uku Labo地産食品開発班は宇久島の活性化につながる取組として魚醤油醸造の研究とその魚醤油を使った二次加工品の開発に取り組んでいます。
先輩方から引き継いだ魚醤油醸造も3年目となり魚種やパッケージの変更、そして今年度は新しい醸造法にも取り組みました。

 1年目は「レンコダイ」と「ガンガゼ(ウニの仲間)」を材料として初めて魚醤油醸造に挑戦しました。

 2年目は、前年よりもより商品価値の低い魚介類からの魚醤油醸造にこだわり、「イラ」「オジサン」と「ガンガゼ」を材料として選定しました。
パッケージも親しみやすく手に取っていただけるものを目指して工夫を凝らしました。

 そして、3年目である今年は「エソ」と規格外の「タチウオ」、「ガンガゼ」を材料として魚醤油を醸造しました。
パッケージは高級感が出るようにアイディアを出し合って作り上げました。
 また、まだ思うような結果は出ていませんが、醸造期間の短縮を狙って「乳酸菌を添加しての高温醸造」にも挑戦しました。

 本日の会は、地産食品開発について今年取り組んだ2年生と来年取り組む1年生が直接、意見交換できる大変有意義な時間となりました。
また、Uku Laboの活動に様々なご協力とご支援をいただいている村上様と中島様から「Uku Laboの活動に期待すること」を直接聞かせていただき、大変刺激を受けました。

 会の終わりには、魚醤油、そして宇久島特産の椿油と柑橘類を使ったドレッシングを紹介していただきました。

 魚醤油を使った二次加工品を考える時の大きなヒントとなりそうです!

 村上様、中島様、大変お忙しい中にご来校いただき誠にありがとうございました。
これからも、宇久島の活性化につながる商品開発ができるよう頑張ります。

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