今年も平戸市の国際交流事業、「オランダノールトワイク市姉妹都市交流」に本校から5名の生徒が参加することになりました。まず、オランダの高校生10名が10月27日(月)から平戸に来られ平戸の歴史・文化を学んだり、各家族と過ごしながら日常生活を体験したりして10日間の日本滞在を楽しまれる予定です。受け入れに際して保護者様向けの懇談会や相談会が行われたり、生徒たちは英会話の練習やプレゼンテーションの準備などを未来創造館に集まって進めています。日本の高校生がオランダを訪問する時期は令和8年1月となるようです。今後の交流の様子を報告していきます。