平成30年11月17日、18日に岐阜県立岐阜工業高等学校で実施されました。全国大会には2年ぶり4回目の出場で、測量部門九州ブロック代表として土木技術科3年神田龍己、辻鷹祐、中野智仁のチームが出場しました。 各ブロック大会を勝ち抜いた9校と開催県枠1校の計10校で競われました。大会当日は天候にも恵まれ、落ち着いて競技に臨みました。選手は設定タイムどおり外での測量と計算を終え、自分達の力を100%発揮し、見事準優勝を勝ち取りました。