令和8年10月7日(水)東アジア歴史・中国語コースの1・2年生が合同島内巡検を行いました。今回の巡検では、先般、奈良大学歴史フォーラムに提出した論文の内容について、実際に論文を執筆した2年生と埋蔵文化財センターの職員の方から説明を受けました。「古墳と神社が近くにある関係性」について、「鬼の窟古墳」から始まり、今回の研究の概要について現地を訪れて説明しました。その後、「比賣神社」「玉塚古墳」「大國玉神社」「大原天神の森1号墳・2号墳」「幸神社・中ノ尾古墳」を訪れて、それぞれ説明を受けました。
▲鬼の窟古墳入口の前で2年生が説明をおこない、実際に中に入り埋蔵文化財センターの白石様からの説明を受けます。
▲比賣神社では、この神社の祭殿へは、「神職しか立ち入れない」また、「御神体を見ることも許されない」など厳格な場所であることなど興味深い説明を聞いた後、徒歩にて玉塚古墳を訪れました。
▲大國玉神社にて説明を受け、境内の中にある大原天神の森1号墳と2号墳を見学しました。
▲最初は気付かなかった2号墳の前(左の写真)、1号墳(右の写真)では1年生から「先生!もっと先まで行ってみていいですか!」と積極的な声が聞こえてきました。
▲最後に、「幸神社」「中ノ尾古墳」で説明を受け、巡検を終えました。長崎県埋蔵文化財センターの職員の皆様、お忙しい中ありがとうございました。