長崎県
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令和元年夏季研修(2)

2019年9月6日更新

  

校内研修(病弱教育(2))
  8月8日(木)に、三川内病院の理学療法士の福崎美智子先生と作業療法士山口泉美先生を講師に招いて「発達障害の児童生徒と関わるための三つのポイント」というテーマで、運動面、感覚面、コミュニケーション面について講義をしていただきました。
発達障害の児童生徒との関わり方について事例を踏まえながら、どのように関わっていくことが大切なのか具体的に知ることができました。
今回に講義を受け、今後の児童生徒との関わり方について考える貴重な時間となりました。
講師の先生には、お忙しい中、貴重な時間を作っていただき、本当にありがとうございました。

 【支援や指導のポイント】
 (運動面)
 課題志向型アプローチとして、目標を明確にして、運動の仕方の道筋を教え、スモールステップで取り組み、自己肯定感を高めることが何よりも大切である。あわせて体のメンテナンスを行うとより効果的な支援になることを学んだ。

(感覚面)
 感覚は人それぞれであり、自分の感覚の特性を知ることが必要である。それぞれの感覚の特性に応じて、自分で過ごす時間を確保する、無理強いしないなど、環境を整えて関わることが大切だと学んだ。

(コミュニケーション面)
 人との関わりで必要な仲間との関係を保つスキル、自分をコントロールするスキル授業を受けるためのスキル、相手に合わせるスキル、話すスキルの5つのスキルを身に付けさせ、自己肯定感を高める指導を行うことが大切である。一緒に上手にいく方法や環境を探そうという姿勢で子どもたちに関わることが大切だと学んだ。

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  • ファクシミリ:82-4400
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