7月13日(木)に、社会科の授業で長崎歴史文化博物館へ行ってきました。
展示物についての説明を聞いた後に、実際に展示物に触れることができるコーナーもあり
貿易で扱っていた香料の匂いを嗅いだり、エイの皮に触れたりして長崎の歴史について学びました。
生徒たちは、職員の方が話された公共施設の利用の仕方を守りながら、展示物を見学したり、
歴史を感じたりすることができました。
香料の匂いを実際に嗅いでみました。
刀の柄にも使われていたエイの皮は不思議な手触りでした。
250年前の本「解体新書」を見ることができました。
最後は大きな龍馬像の前で集合写真!