4月26日、児童生徒は防災への意識を高め、教師と一緒に避難時の約束を守って安全に非難することを目的とし、教職員は避難経路を確認し、出火時に敏速な避難活動ができることを目的として火災の避難訓練を実施しました。
事前に職員で「避難訓練確認会」を実施したこともあり、当日はスムーズに避難をすることができました。その後、担当からは「おはしも」の約束、校長先生からは、「泣かない」「からだの力をぬく」「騒がない」「協力する」の「なかさき」の約束の話がありました。「もしも(火事が起こったら・・・)」は無いに越したことはありませんが、どちらも、とても大切なことなので、これからもみんなで意識をしながら備えておきたいと思います。