学校からのメッセージ
長崎北陽台高校は、校訓「自学」「創造」のもと、生徒と教職員が一体となって、学習や部活動、さまざまな学校行事に意欲的かつ主体的に取り組む学校です。本校には、普通科及び文理探究科が設置されており、今年で創立48年目を迎えますが、多様な特色を有した学校です。
現在、世界には複雑で多様な問題が山積し、社会は正解のない問いで溢れかえっています。このような中で、よりよい人生を創造し、社会の持続的な発展に貢献するために必要な資質・能力として、「知力」「徳力」「体力」の三つの力をバランスよく身につけ、何事にも果敢にチャレンジし、自らの進路を自らの力で切り拓いていく逞しい生徒の育成を目指します。
そのためには、生徒たちが授業で学ぶだけでなく、様々な体験や交流を通して、正解のない世界へ新たな一歩を踏み出していけるよう、思いっきり探究活動に集中できる環境、「体育大会」「合唱コンクール」「百人一首大会」「凧あげ大会」といった創立以来の特色ある楽しい行事、ひたむきに青春を燃やす部活動など、生徒一人ひとりが自己実現できる学びの機会を提供していきます。
また、長崎北陽台高校では、生徒が自主的な学校生活が送れることを目的に、45分授業7時間(水曜日は6時間)を日課とし、平日の完全下校時刻を18時30分としています。また、生徒が平日に自分のやりたい活動ができる北陽日(自主活動の日)を年3日予定しています。さらに、生徒の学習課題についても、一人ひとりの状況に応じた内容と到達度や期間を、わかりやすく提示しています。これにより、自分のペースで計画的に取り組めるようにしています。
今、北陽台には風が吹いています。この風を新たな学校創造のチャンスと捉え、“長崎北陽台高校で学べてよかった”と思える学校、保護者や地域に信頼される学校、そして、より一層魅力のある学校であるために、常に工夫と改善を重ね、様々なことに挑戦していきたいと考えております。今後とも、保護者の皆様や地域の皆様方のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年4月1日
校長 長池 一徳