10月30日(木)NPO法人DV防止ながさきの大川内様をお招きして、デートDV予防講話を実施しました。
「対等な人間関係をつくるために」というテーマで、保健委員によるロールプレイを行ったり、I(アイ)メッセージを使って自分の気持ちを相手に伝える方法を学んだりしました。
特に、「境界線(バウンダリー)」や「相手の同意を確認すること」は、お付き合いしている相手だけでなく、普段の友人関係や家族関係においても大切なことです。
自分の行動を変えるためには、まず自分の意識から変えていくことを目指して、これからの高校生活を送ってくれることを願っています。






